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商品の説明
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喜八工房
山中塗
山中漆器とは、天然木をそのまま使って、漆を塗って仕上げる石川県の伝統工芸です。
400年の歴史を誇る山中漆器は、会津塗、輪島塗と並ぶ日本で歴史ある漆塗の一つです。ロクロで漆椀の木地を成型する技術が特徴で、喜八工房は、山中漆器の上塗師、二代目喜八が明治15年(1882年)に産地製造卸として創業しました。
山中の木製漆器で、もっとも古い喜八工房です。
喜八工房のお品らしく高級感があり絵柄も綺麗です。
未使用で保管品です。
保管期間に付いてしまったと思われる小さな擦りキズがあります。
擦りキズがありますので未使用ですが、目立つキズなしとさせていただきます。
上記キズがありますことご了承いただき、細かいところは気になさらない方のみ、よろしくお願い致します。
サイズ
口径12.3㎝
高さ9.4㎝(蓋ツマミ含む)
箱はありませんので他の箱で発送させていただきます。
商品の情報
カテゴリーキッチン・日用品・その他
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さまざまなシーンでご利用いただけます
■ > ガラスタッパー
■ キッチン・食器 ガラスタッパー > 食器 >
■ 汁椀商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域大阪府